SQL Scale Lab
第二部 パフォーマンス編 · 第 5 章 · 約 25 分

InnoDB の内部構造

テーブル本体が主キー順のクラスタインデックスとして格納される仕組み。連番と UUID で 25 倍の性能差が生じる理由やバッファプールの働きを解説します。

無料プレビュー

前提: idx_customer と idx_customer_ordered_price が存在します。

この章で答える問い
  1. 本体データはディスクやメモリ上でどう配置されるのか?
  2. 同じ6.4万行でも、読む順序によってなぜ劇的な差が出るのか?
  3. データがバッファプールに乗るかどうかは何で決まるのか?

内部構造の確認: 主キーこそがテーブル本体

まずはインデックス一覧に現れる PRIMARY を確認し、主キーの B-tree と行データがどう結び付いているかを追います。

無料プレビューはここまで

続きでは、同じ6.4万行でも25倍以上の差が出る理由を、データページの配置から確かめます。

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